one more time one more chance

どうしようもなくココロが痛くて
毎日が、ただ何も無く時間を刻んでいって
したいことも無くて、海に漂うゴミのような自分が居ます・・・

月が落ちそうな夜空が僕を見てくれて居る
そして、その月も彼女のことを見守ってくれていてくれる
もう何も失って困るものは無い、君が全てだから・・・